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発達障害の定義 ブログトップ

発達障害の実例 算数能力の障害 [発達障害の定義]

日本では読み書きそろばんと言われていた様に、誰でもある程度の暗算が出来る。

だから、簡単な暗算は出来て当たり前。
そんな中で暗算が出来ないとどうなるか。

生まれて初めてのアルバイトと言えばウエイトレス。
ウエイトレスはただ品物を運べば良いだけじゃ無い。
伝票に書き込み、お金を貰いおつりを渡す。

この時、暗算が出来なければどうなるか。
電卓で計算しなければならない。しかし、算数の障害をもっていると電卓も上手く使えない。
電卓も上手く使えないから、コンビニでも働けない。

お金を扱わないお店や工場で働くにしても、残業の計算や、品物の個数の計算や
中小企業であればある程現場で働く人が、機転を利かせて計算しなければ仕事にならない。

何か数字に関わる度にもたもたしていると、そのうちクビになる。

見た様子ではとても知能が遅れている様な様子は無いのに全く数字が絡むと何にも出来ない。
つまり、バカに見えないけどバカと見なされる。

結局、「私はウエイトレスも出来ないバカだから風俗しか出来ない」となる。

病的に算数能力に障害があると言う事はこういう事で、普通に数学が苦手と言うレベルでは無く、
その障害を持つ子供は、支援の手には全く掛からず暮らしているのだ。
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本当の発達障害が報道されない問題 [発達障害の定義]

発達障害の定義で書いている様に、本当の発達障害の問題は全くマスコミでは報道されていない。

医学的に発達障害として認められる人が、マスコミの対象となることが無いからだ。
これは、2000年に発達障害商売と発達障害ネタのマスコミ報道がされ始めた頃からの特徴。

出てくるのはナンチャッテ発達障害や、ニセ自閉症のニキリンコ、ニセアスペの泉流星。
さらに、報道側も、番組内で報道するモノは、皆同じソースを利用している。

簡単に言えば、どこかのあるプロダクションが発達障害ネタで取材し、そのニュースソースを
各放送局向けに、チョットだけ編集し直し放送するだけ。
時には、週刊誌の記事、さらに新聞の生活欄など、全部元情報は同じで、出口が違うだけ。

それらに関わっているのは、いつも同じ顔ぶれで、同じグループとも言える。

メディアミックスの名の下に作り上げた情報操作と言ってもいいよね。
その運動のおかげで、盲学校や今まであった学校をすべて「特別支援校」と名前を変える事になった。

障害者に対する言葉狩りは昔から定期的に行われて来ていて、白痴魯鈍が精神薄弱に変わり、
精神薄弱が知的障害に代わった。

公的機関の名称変更は、公的印刷物をすべて印刷し直さなければならないから、印刷屋はもの凄い利益が上がる。
その為にも言葉狩りは重要な政治マターなのだ。

こうやって、発達障害という単語だけはマスコミ上で目にする事になっても、
本当に困っている発達障害の人たちは、何の支援も受けられず放置されたまま。

気分が良いのは、引きこもりでナンチャッテ発達障害で、パソコンにへばりついている連中。
また、さっきの印刷で儲けようと言う連中は、そんな引きこもりを上手く組織化して、
二重に再利用しているから本当にタチが悪い。

発達障害はこんな世界だから、真剣に悩んでいる親にとって本当に大変な世界なんだ。
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医学的に見た発達障害とは [発達障害の定義]

ネットだけで無く、NHKを初めとするマスコミ情報もほとんどナンチャッテ発達障害、
日本式自己申告発達障害の情報だと思っても構いません。

その位、医学的に発達障害と診断された子供達、当事者親に役立つ情報はありません。

では、本当に真面目な精神科医、さらにその中から児童精神科を専門職とする医師が使う判断基準にICD-10と言う基準があります。
これはネットにもありますが、アメリカの精神科医学界が基準としているもので、
日本でもこれを基準に考えられています。
日本で障害者手帳を貰う時に出す診断書に記入する判定基準もこのICD10が使われます。

そこで発達障害とはどの様な人の事を言っているか。

F80-F89 心理的な発達の障害

・F80 会話及び言語の 特異的 発達障害
   ・F80.0 特異的会話構音障害
   ・F80.1 表出性言語障害
   ・F80.2 てんかんを伴う後天性失語(症)「ランドウ・クレフナー症候群」
   ・F80.8 その他の会話及び言語の発達障害
   ・F80.9 会話及び言語の発達障害、詳細不明

・F81 学習能力の 特異的 発達障害
   ・F81.0 特異的読字障害
   ・F81.1 特異的書字障害
   ・F81.2 算数能力の特異的障害
   ・F81.8 その他の学習能力発達障害
   ・F81.9 学習能力発達障害、詳細不明

・F82 運動機能の 特異的 発達障害
・F83 混合性 特異的 発達障害

・F84 広汎性発達障害
   ・F84.0 自閉症
   ・F84.1 非定型自閉症
   ・F84.3 その他の小児(児童)期崩壊性障害
   ・F84.4 知的障害(精神遅滞)と常同運動に関連した過動性障害
   ・F84.5 アスペルガー症候群
   ・F84.8 その他の広汎性発達障害
   ・F84.9 広汎性発達障害、詳細不明

F80からF83の特異的と言うのは、簡単に言うと病的に出来ないと言う事です。

特別支援級に行く子供のほとんどは知能に応じた発達をしています。
ですからこの場合知的障害に含まれ医学的に発達障害には含まれません。

柳家花緑さんと言う、超落語の上手い落語家が居て小さん師匠のお孫さんです。
花緑さんは、子供時代字が読めずバカだったと述懐してます。
字が読めないから教科書が読めない。教科書が読めないから授業で何やってるのかさっぱり分からない。オレはバカだったんですよ。と言ってます。
しかし、花緑さんは知的でウイットに富み、なにより抜群に落語が上手い。

今は時代が変わりましたが、落語と言うのは師匠と口移しで習うのが本当です。
今は文章で覚えた弟子が習いに来ます。
考えてみると、昔から字は読めないが記憶は抜群と言う人が居たはずです。
そんな人たちの最後の拠り所が芸能界であり落語界だったと想像出来ます。

トムクルーズも昔から読字障害を告白している素晴らしい役者です。
日本にも読字障害を思わせる素晴らしい役者さんが居ますが、カミングアウトまでは行かないようです。

とにかく病的に文字が読めない、読むのが苦手なのですから、ネットにたどり着く訳なく、
本当に困難な人の助けにはネットは無力と言う事。
この事からも、ネット情報、自称本人情報の怪しさが浮き彫りになります。

そして、残りが自閉症のグループ。
基本は自閉症、つまりマインドブラインドネス、であると言う事です。

では、なんちゃって発達障害の大多数を占めるADHDはどうでしょう。
これは、F90 多動性障害 として情緒障害に含まれます。
知的障害は F70-F79 として別のカテゴリーがあります。
その他、昔学校で見かけた様な変わった子はほとんどが、情緒の障害に含まれます。

こうすると、医学的に見る発達障害と、日本式ナンチャッテ発達障害の数の差がよく分かると思います。

ナンチャッテ発達障害は基本情緒障害ですから、10人にひとりとか、6人にひとりと言ってもそうなのかも知れません。

しかし、自閉症はウタフリスがイギリスで行った大規模な疫学調査による人数。
つまり600人にひとりと言う数字を正しいと考えるべきでしょう。

ネットやマスコミに氾濫する発達障害に対する情報。
実態を表していないと言うのは、この事を知っていれば頷けるはずです。

療育、療育。なるべく早い療育行動。その流行に流されずに、良く考えて見て下さい。
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発達障害研究学会? [発達障害の定義]

日本式のなんでも発達障害は置いといて、医学的には発達障害とは何を指すのか話しましょう。

先ず、よく学会で発表とか、学会で大評判とか言う話がありますが、学会というのは自己申告。
つまり私でも「ダンゴムシと発達障害学会」を作る事が出来るのです。
学会を作る人たちは、自分達で学会誌も印刷しますから、すぐそれらしくなります。

医学は人を扱う学問ですから、自己申告の学会をなんでも認めてくれません。
残念ながら「小児精神科」の学会も専門医を中心に活動していても、医学界としては認められていません。
その位、医学的に認められるというのは大変な資料と実験と考察が重ねられないと無理と言う事。

医学界に認められないからと言って、自分の仲間内で学会を作り学会誌とパンフレットを印刷し
役所の窓口や人の集まる所で配れば、学会認定の商売が成り立ちます。

だからこそ、親が真剣にその情報の出所を確認しないとお金だけが出ていきます。

何より子供が一旦壊れてしまうと取り返しが付きません。
こんな例もあります。http://ameblo.jp/repenter/

一度読んでみて下さい。
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なんでも発達障害、だれでもOK発達障害、自己申告で発達障害 [発達障害の定義]

日本独特の「なんでも発達障害」

なぜこんな事になり、どうしてこんな事になったのか、その話は後にして、
とにかく自己申告すれば発達障害になれる日本。

これ程発達障害が多く、皆が発達障害該当者になると、日本人で発達障害では無いのは、
日野原重明医師ぐらいしかいない事になる。

それ以外は何かしら発達障害。今や知恵遅れも発達障害だから、勉強が出来ないのは発達障害。
運動が出来ないのも発達障害。学校に行けないのも、会社に行けないのも発達障害。
気分が落ち込むのも発達障害。イライラするのも発達障害。いつでも誰でも発達障害。

ネット上の誰でもなんでも発達障害を見てると、本当の医学的に診断された発達障害の子供や
家族を持つ人は暗澹となる。

本当の当事者を身近に持つと、とてもネットで話している自称発達障害とはレベルが違うし、
悩みの本気度も全く違う。

なんちゃって発達障害の対処法は、誰でも思いつく思いつき。
本当の発達障害は、その程度の思いつきで対処出来るモノでは無い。

本物の発達障害が身近にいる人は、毎日が本当に大変だから、ネットなんかに構っていられない。
毎日が戦場で、毎日を過ごすので精一杯。

そして、やがて子育てが終わり、一息ついた親はもうネットなど見向きもしないから、
有効な手立てや、子育てのヒントを他人に与える事はしない。

そう考えると、NHKを含めやたら多いネット上の対応マニュアルが
いかに胡散臭いか分かるだろう。

大体、数年で対処法や、療育と言う商売が成り立つなら、紀元前からいたはずの
発達障害の子供達に対する正しい育て方なーんてノウハウは、キリストが生まれた頃には
とっくに出来上がっているはず。
それが、未だに手探り状態と言う事は、まだ何にも分からないし出来ないのに、
2000年に突然出来た療育を行う商売人だけが可能と言うのも本当に変な話だ。

妙な話に飛びつく前に、このブログを読んで貰いたいモノだ。
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